- 音楽が好きで、やってみたいという気持ち!
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2018.05.18 Friday
6歳になった息子。
バスケットをするのも好きで、英語にふれる機会として、英語でトーマスを見たり、
英語遊びをするのも好き。バスケット選手の名前をカタカナで書くのも好きだ。
ママ出演の音楽コンサートに喜んでついてきてくれる。
プロのミュージシャンの方たちとも、いつのまにか仲良しの息子。
0歳から音楽にふれる環境。
幼稚園でも歌が好き。家でもよく歌っている。
兄、姉がピアノ練習をしていたり音楽に触れて、聴いて耳も育っている。
6歳までにできること。土台作りのことも親として、何ができるかよく考えてきている。
ピアノ、歌、リズムなど身近にあり、私も教えたり、伝えていたりした。(と、振り返る)
ドラムの先生から学ぶ機会も年に何度かあったのもすごくいい時間だった。
そして、来月からピアノを先生に学ぶ?と聞いたら、
ここ数週間、よくピアノに座っていて、
いつからしようか?明日お兄ちゃんたちのレッスンだね。とか話していたら、
明日からやってみようかな?と。言ったので、ピアニストの先生にお願いした。
豊かな時間。初回のピアノレッスンは、自分の弾ける曲をひたすら何曲も聴いてもらっていた。
発表会か〜い!ってツッコミたくなる。
でも、ピアニストの先生が連弾してくれると、ぐ〜っと奥深くなる。
不思議な時間。
自分から楽器を弾きたい気持ちになるって、大事なことだと思う。
小さな積み重ねもある。時には、私の反省することもあるのだが、
6歳までの土台作りをよく考えた。愛情の土台。それから音を一緒に楽しむような時間。
それが、そのうち、周りの子ども達にも広がったらいいな。
そう思って、子連れ歓迎ライブを開催している。
キッズクラスの講師に関するご連絡をいただく事もある。
新しいレッスンの打ち合わせをさせていただいたりと。
なんだか、いいタイミングです。
向き合っていることを通して、フレッシュなものを届けていける!
弾きたいという姿に感動して、これまた元気をもらった前向きなママシンガーです!
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