- さあ、練習!
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2020.10.19 Monday(1日前のインスタ、facebookの投稿記事より。小学校低学年の息子と。)公園で久しぶりの鉄棒。ぶらぶらと公園内を歩き、逆上がり練習した約15分。息子:「せなあかんの?」私:「前に、練習しようって言ったやん。」めんどくさそうに始める。私:「足あげるの手伝うよ。」息子:「ええし。」何回か、やる気ない感じで練習をする。それから、ブランコに向かったり、1分2分ほど公園を歩きまわる。気合い入れて〜集中して〜とか言いたいけど、見守ってついてゆく。ぶらぶら自由にしながら、休憩、何か気持ち切り替えてるのかもしれない。子どものペースみながら、ポジティブな声かけできたらいいよな。再び、鉄棒へ。私: 「もうちょっとで、できそうやん!」さっきより、息子は自信ついた感じで練習をする。足あげるのも、手伝いながら。(あ、いらん言われたのに)笑いながら、やる気を出しながら、足を高くあげて練習できた。
- 折り紙smile
- 楽器で遊んだり、歌ったり。自然にシェアしてくれたり。
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2016.07.19 Tuesday
4歳あゆ君、楽器が家のそこらじゅうにある。
ピアニカ、電子ピアノ、ギター、リコーダー。
まだ習ってないのに、ピアニカやってみる?って聞く前からさわって、
ええ音を出してます。(写真は少し前の様子)
家にあるのを自由にさわる。聴きたいCDを選んで曲を聴く4才児、7才児。
ピアノをさわりやすい環境にしていて、
お兄ちゃんの練習している曲を弾きたがる7歳の娘。
電子ピアノのデモ音源をかけて、それに自分で自由に合わせて入ってみる4才児。
自然に自由な中で、遊びながら音楽にふれている。
楽器は、小さい時から身近な存在なので、なんでも興味を持ってさわってみる。
あ、おもしろい音やん。そんな繰り返し。
のびのび歌う子供の声は、心がなごむ。
4才児さんが幼稚園で習った歌を歌ってると、
1年のお姉ちゃんが、「あ、その曲、何で知ってるん?私も学校で歌ってるで〜」
そしてリビングにあるピアノで弾いてみる。
学校の音楽の教科書を持ってくると、3年のお兄ちゃんが、「見せて〜」
真剣にそのページやら、他のページを見て、歌ってみる。
なんかのミュージカルかい!っていうくらい。自由な感じで。
私も上手やな〜とか、一緒に歌ってみたい〜と言う事もあるんだけど、
今日はぐっと気持ちを押さえて、半分、聴いてないふりして、
3人が自由に遊んでるねんな〜とそっと見守る。
見守るって大事。
普段、そっと見守ることができているだろうか。
くちを出さずに、黙っていた方が、子供が集中できたり、自分自身で決めて色んなことにチャレンジできるのだと思う。
そういう視点を思い出した!
3人きょうだい、大切なことを自然にシェアしてくれる。
小さなケンカもするけど、仲良し。
- 毎朝5分することを
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2016.07.13 Wednesday
子ども達と、毎朝5分することを相談。
今まで、「ピアノ練習、はい毎日」と声かけしてた。
小学校3年の息子も習慣になりつつ、でも、言われたからする感じがあった。
今朝は家族会議のように、「毎朝5分何ができる?」
息子:ストレッチ。
私:他には?
息子:読書
私:他には?う〜ん。ピアノは朝か夕方かいつするの?
息子:朝かな。。。
5分だけすることを自分で決めてほしいと思ったら、
5分×3の、15分することを!になりそう。
でも、結局この3つのうちどれか一つとか言ってしまいそうだ。
でも、5分することを自分で決めれる事は、やる気を育てる鍵だと。
大人の私でも、誰かにこれを5分、毎日しなさい。と言われるのと、
どれを5分、毎日する?と聞かれるのとは、
決め方がちがう。
ぜんぜん違う5分になると思う。
- 新しい事
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2016.04.01 Friday
子育てママとして。
4月から新しい事だらけ。
☆小学校3年生になる息子が、ミニバスケットボールクラブに参加します!
6年まで続けたいと、やる気いっぱいで、微笑ましい♪
初めて見学したときに、先生のチームへの厳しい指導の様子を見ていたけど、
じっくり練習の様子を見てやりたい!って自分で決めれた事はすごいと思います!
☆小学1年生になる娘の入学。お兄ちゃんが学ぶ姿を見ている。何でもチャレンジしたり、
自分で楽しむ力があるので、そんなに心配はない。入学式、ランドセル、新鮮な気持ちでいたいと思います。
(実際は、二人目なので、私にもう少し緊張感があってもよい)
そして、幼稚園のママ友達とも、卒園後もつながっていきたいです。
☆幼稚園児。3歳児クラスを昨年通った幼稚園なので、環境は安心している年少クラスのスタート。
だけども、私にとっては新しく考えていく事もある。
自分自身のことに課題もいっぱいですが、周りのことを考えて何ができるだろうか。
私ができることを心こめてしたいなあとここで宣言。
- 一番上のお兄ちゃんとの時間
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2016.03.18 Friday子供達、3人きょうだいです。
一番上のお兄ちゃんは8歳。二人目6歳、3人目3歳。
5人家族で出かける事はよくありますが、
小学校がお休みの1日。下の二人が幼稚園に通っている日で、パパ&ママの仕事の予定を調整、
息子と3人でお出かけしました。
妹や弟が生まれてからは、自然に色々一緒に出かけてたから、
パパ、ママ、息子の3人で遊びに行くのは、6年ぶりかもしれない。
特に、息子からリクエストで言われたわけでもないのだけど、
ちょっと特別な時間になったらいいなとこの企画を喜んでくれました。
自転車で遊べる場所、サイクリングでの3キロコースなど。
下の妹、弟たちに内緒にもせず、行ってくるね〜と。
「また次は、妹の番、弟の番、もしくはみんなで行こうね!」
お出かけ3人での時間を楽しみました。
- 困ったことを相談できる時間
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2016.02.14 Sundayあるクラスの小学校の学活の時間に何をされているかという質問で、
席替えをしたり、「お悩み相談室」をされていると先生から伺った。
もちろん内容は保護者には教えてもらえないと思うけど。
同じクラスのみんなに相談して、みんなでアイデア出したりするんだって。
その事を、本人から様子知りたいなあと、
家に帰ってから、「学活で何をしているの?」って息子に聞いてみたら、
息子「席替えもあるし、困ったことを相談したりするのもある」
あ、小さめの声で、それ以上は言えないみたいな顔。
私「それは先生も内緒にしはるん?家の人は知らんでいいこと?」
息子「うん。僕の(相談)は、ママのことじゃないから、大丈夫」
私「いや、ママの事やろ〜別にいいけど〜」
とか、そんなやりとりを笑いながらした。
そういう時間ってなんかいい。
学校の担任の先生は、クラスの生徒達に「先生は、みんなのことを家族みたいに大事に思ってるよ」
って言ってらっしゃるみたい。
なんか、感動する。
家族のように大事に思ってくれる大人の方が居てくれる。それだけでも子育ては、孤独じゃない。
心強い。
私が、「息子はパパのこと尊敬して大好きなんだけど、私には反発してきたり、時々ぶつかります。ちょっと難しい時もある。。」と相談したら、
「ママの事、大好きだと思いますよ。ママの音楽の事とかも、楽しそうに話してくれてますよ」
あ、そんなふうに学校での様子があるんだ〜その言葉だけで充分だ。私は単純だから、あんまり気にしないことにします!
「お悩み相談室」と、名付けられてなくても、困ったことを相談できる懇談会でした。
(懇談会は、3学期で保護者同士も話しやすい雰囲気で少人数だったから、それぞれの気になる事なども話題にでてた)
授業参観の内容も、子どもの作文と、手話を取り入れた歌で、心温まる内容だった。
大好き!大事に思っているよというメッセージは、伝え方も相手に伝わり方もそれぞれあると思う。
私も届けていけたらいいな。
- 心がほっこり
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2015.05.12 Tuesday
娘から幼稚園年長クラスで作った母の日手作りプレゼント。
ポケットの部分を糸で縫うとか、
はさみで切って、貼ってと可愛く作ってくれていて。
かわいいほっぺ、笑顔のママだね。
温かい気持ちになる。
子供達にどんな表情をみせてるかしら。
子育ての中で、穏やかな気持ちで過ごしてる時もあるし、
感情的な口調になってしまう時もある。
もうちょっと落ち着いて伝える事もできたなあって反省。
愛情いっぱいだよ〜って、どんな風に伝わるのだろうか。
何を子供達に伝えていきたいのか。
そこから始まるんだな〜って考える。
丁寧さが、私には必要。
あとにあとに、、ってなるけど、ちゃんと向き合っていきたい。
時々、気持ちもぶつかってしまうけど、
なんでだろうって。。
道には、でこぼこ道もあるから、
小さな事、大きな事を乗り越える力になっていく、、
そんな話しを思い出したり。
疲れた時は、リフレッシュ。そして気持ちを整える。
ベランダにあるハーブの花が咲いてて、心がほっこりする。
子供達からもらってる、言葉や、プレゼント。
温かい気持ちが伝わってきて、ママの心に響くわ。
ありがとう。
- ジュニアレスキュー隊にチャレンジ
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2015.05.07 Thursday
防災センターのゴールデンウィーク期間のイベントで、ジュニアレスキュー隊の体験に参加しました。
今年はもうすぐ3歳になる息子も参加。
オレンジのレスキュー隊の服を着るのも、綱渡り体験も初めてなのに、手を前に動かしながら渡りきりました。。
助けに向かうお仕事を知る機会、隊員さんに助けられながら(笑)。
5歳児も、小学2年生のお兄ちゃんもレスキューチャレンジを楽しめました。
お兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見て、いつも安心できる環境、僕もやってみたい〜という気持ちで
チャレンジできているように思います。
もうすぐ3歳になる息子は、今月から幼稚園の満三才児クラスに入園。
(年少クラスの一つ下の学年のクラスです)
新しい環境の始まり。今までママと過ごすのが当たり前だった時間。
ママが仕事の時は、子連れでレッスン可能か相談させていただけるクラスがあったり、
子連れが難しい場所は、パパの仕事を調整できたりとありがたい環境でした。
2回ほど、お友達に数時間みていただけた事もありました。
慣らし保育で、初めて幼稚園で過ごす午前中の時間。最初は数日間、午前9時から午前11時半までですが。
初日。泣きながらバイバイでした。
楽しく過ごす幼稚園生活だよ〜。って親から目線。
ママと一緒がいい〜って言われているような子供からの目線。
バイバイのハグをした。そばにいたいよ、ママも。
子供の泣きたい気持ち、不安な気持ち、しっかり受け止めながら。
人生の歩みを喜ぶ。
- 娘の舞台。(幼稚園発表会)
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2015.02.27 Friday
子供の生活発表会。「みにくいあひるの子」でした。
幼稚園の年中さんの娘。発表会も、予定調整できるかな〜って軽く思ってしまったけど、
レッスンの時間帯も調整していただけたので、ママは子供の楽しむ姿を見れました!
1年1年の子供の成長に感動する。
どんな事をするか、本番のお楽しみみたいで聞いていなかったので、
のびやかに演技をしたり、楽しそうに楽器演奏の発表をしてたり。
楽器ではピアニカと、木琴でした。
(昨年は小太鼓で一生懸命な姿を思い出す)
劇もセリフや歌があったり、踊るところがあったりと、みんなで一つのものを作るって
すごいなあ〜って感動でした。
小学校1年のお兄ちゃんも「発表会のビデオ撮っといてな〜。」って楽しみに家に帰ってから映像見てくれました。
子供達は、セリフを覚えたり、順番を覚えたり、先生のご指導のもと、
色んな事を学び、体験しているなあと感じました。